おかね

【2019年度発表】世帯年収1000万以上は全体の約1割!

平均年収

なぜだか気になる、他人の世帯年収。
同じ世代の人たちはどれくらい稼いでいるんだろう?と気になりますよね。

2019年7月に厚生労働省が、「平成 30 年国民生活基礎調査」の結果を発表しました。
本記事では、年齢別・世帯別の平均世帯年収についてご紹介します!

2019年世帯別の平均年収公開

厚生労働省の 「平成30年調査」 によると、 2017年の世帯あたりの平均所得は551万6千円(前年比1.5%減)、子育て世代は743万6千円(0.5%増)、65歳以上の高齢者世帯では334万9千円(5.1%増) でした。

厚生労働省引用元:厚生労働省

数字を見ると児童のいる世帯は全世帯平均に比べると平均所得金額が高め
働くママが年々増えていることがわかりますね。

2018年児童のいる世帯は 1126 万 7 千世帯で全世帯の 22.1%
児童が「1人」いる世帯は、511万7千世帯(全世帯の10.0%、児童のいる世帯の 45.4%)、「2人」いる世帯は、455万1千世帯(全世帯の 8.9%、児童のいる世帯の 40.4%)。(引用元:厚生労働省)

子育て世代に関しては、去年大きな伸びでしたが「平成30年調査」 でもわずかに上昇していました。

定年退職の年齢が65歳になった企業も多くなったことや、老後の心配からパートにでる高齢者が増えたこともあり、高齢者世帯の平均所得が前年比5.1%増と大幅に伸びました。

「平成29年調査」では、2016年の世帯あたりの平均所得は560万2千円(前年比2.7%増)子育て世代は739万8千円(4.6%増)65歳以上の高齢者世帯では318万6千円(3.4%増) でした。

 

所得の分布状況

所得の分布状況では、500 万円未満が全体の57.3%、500 万円以上1,000万円未満が30.7%、1,000万円以上1,500万円未満が9%。
1,500万円以上2,000万円未満が1.9%、2,000万円以上は全体の1%ほどでした。

世の中のニュースやTwitterを見ていると、1,000万円以上稼いでいる人がぼこぼこいるような印象でしたが、実際数字は10%ちょっと

りかママ
りかママ
世の中のお金持ちはほんの一握りってことね!

この厚生労働省の調査によると、平均所得金額(551 万 6 千円)以下の割合は全体の62.4%

都内の正社員の共働きだと、1,000万円越えが平均と言われている中で、平均所得以下が全体の6割以上は驚きの結果となりました。

 

【年代別】平均世帯年収

世帯主の年齢階級別の所得の状況という調査内容も記載されており、世帯主の年齢階級別に1世帯当たり平均所得金額が確認できます。

「50~59歳」が 782 万 4 千円で最も高く、次いで「40~49歳」が702万2千円、「30~39歳」574万1千円となっており、最も低いのは「29歳以下」の 376 万 1 千円でした。

2厚生労働省引用元:厚生労働省

まだまだ年功序列社会の日本。
50代は役職付きサラリーマンが多い結果でしょうか。

30代、40代は共働き率が高い結果、平均年収を上回る数字となっています。

生活意識調査で『苦しい』が50%以上!

生活意識の状況という調査を見てみると、「高齢者世帯」の 55.1%、「児童のいる世帯」の62.1%が『苦しい』と回答していて、全世帯の57.7%が『苦しい』という結果になりました。

平均所得金額(551 万 6 千円)以下の割合は全体の6割越えというところで、厳しい現状が浮き彫りとなっています。

特に高齢化社会では、年金だけでやっていくことは難しくいかにサラリーマン時代に賢く貯蓄するかも最近の話題となっています。

 

世帯年収を増やす簡単な方法3つ

世帯年収1,000万円というと、リッチなイメージがありますが家庭環境や地域の物価によって大きく変わります。

東京都港区の平均年収は1,000万円を超えるといわれていますが、物価を考えると決して高い年収ではありません。

世帯年収に少しでも不満があるならば、早いうちに世帯年収を増やす方法を実践しましょう!

始めの一歩としておすすめの3つを挙げますね。

  1. 副業する
  2. 共働き
  3. 転職する

副業する

最近では副業を認める企業が増えてきて、積極的に副業をするサラリーマンが増えてきました。

活かせるスキルがあるならば、迷わず副業を始めること薦めます。

 

 

共働き

世代別に見た共働きは、30代前半~50代前半が最も多く、そのうち女性が正社員の共働きは約15%となっています。

大黒柱が一人より、馬車馬は二人いた方が良い◎
自分ができることを積極的にお金に変えてみよう!

共働き世帯の実収入は夫のみ有業の世帯と比べ、およそ150万高く、教育にかける費用も1.7%高くなっています。参照:家計調査報告(家計収支編)平成28年(2016年)平均速報結果の概要

 

転職する

ワタシもこの方法で年収150万円アップを叶えました!

年収が上がる見込みがない
成果を認めてくれない
業務貢献が給与に見合わない

これらに少しでも当てはまる方は、すぐに転職を考えた方が良いです。

 

 

子育て世代の平均世帯年収は743万6千円!

我が家も子育て世代のうちの一人。
馬車馬は二人いた方がいいというのが、我が家の結論です。
実際、共働きの平均世帯年収は平均743万6千円。全体の平均所得551万6千円をかなり上回っています。

子供の教育費、子連れ旅行、家事代行…
挙げればキリがないですが、子育て世代は何かとお金がかかります!

今回の結果を目の当たりに、自分の才能が活かせる場があるなら、積極的に行動に移したいと思うワタシでした。