子育てのこと

強みに基づく子育てで、子供の自立心を育てる

強みに基づく子育て

こんにちは、りかです。

去年からポジティブ心理学の学びを深めていますが、それを子育てにも活用しています。

私は子育てにおいて、親が「あれしなさい!これしなさい!」と指示するのではなく、自分で考えて行動できる自立心を育てたいと思っています。

成長の過程で、子供の意を尊重して応援できる親でありたい。そう思ってチャイルドコーチングの資格も取得しました。

今日は強みに基づく子育てについて、我が家の取り組みや感じてる効果をご紹介します。

こちらの記事では、こんなことがわかります。

  • 強みって何?
  • 子供の強みに目を向けることの重要さ
  • 強み子育ての取り入れ方法

強みに基づく子育てとは

kids roomポジティブ心理学を子育てに応用した方法で、子供の性格的強み(VIA)に焦点を当てて個人の強みを活かした子育てをすることです。(参考本:ストレングス・スイッチ~子どもの「強み」を伸ばすポジティブ心理学~

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りかママ
りかママ
子供のテスト診断は10歳からですが、毎日注意深く観察して個性に注目してあげるだけで良しです♡

この強みは、物事を成し遂げるときに大きな影響を及ぼすといわれています。

強みとは

「強み」を簡単に言い換えると、「性格の癖(自分らしさ)」です(私流)。

自分や子供にその「強み」が上位にないからと言って、その性格が全く無いわけではないんです。「くせ」として日常生活に出てこないだけです。

ということは、意識して使うと上がってきますし、使わないと下がります。

りかママ
りかママ
私は2019年は「向学心」が2位でしたが、2020年は13位になっていました!

ストレングス・スイッチ~子どもの「強み」を伸ばすポジティブ心理学~ではこのように強みを定義しています。

  1. 活力を与えてくれて、いい仕事ができるポジティブな特徴
  2. 目標の達成と成長につながる
  3. 持って生まれた能力と努力によって形成される特徴
  4. 皆に認められるとともに、周囲の人の人生にポジティブな影響を当てる

 

強みに基づく子育てのメリット

kids room

みなさんは、子供の強みに注目して子育てをしていますか?

私はというと…去年までそこまで見れていませんでした。

好きな事を伸ばしてあげたい!という気持ちはあったので、日々観察して集中して取り組んでいるモノコトをさせていました。

2020年の夏にポジティブ心理学に出会い、自分に対する見方や物事の捉え方、子育てへのかかわり方が大きく変化しました。

りかママ
りかママ
子育てに関していうと、ネガティブなことに目がいくのが明らかに減りました!また、子供に対してすぐにカッとなることや、大声を出して怒ることが大幅に減りました。

強みにもとづく子育てのメリットとして、国際ポジティブ心理学会会長リー・ウォーターズは5つを挙げています。

  1. ストレスをうまく発散し、レジリエンス力がつく
  2. 人生満足度と自尊心が高まる
  3. いい習慣が身につく
  4. 物事に積極的に参加できる
  5. 病気から早く回復できる

実際に感じた子供の変化

強みに注目することで子供の変化も感じています。

日々観察して私が感じる息子の強みは、特にこの4つです。

  1. 愛情
  2. 親切心
  3. 審美眼
  4. 忍耐力

これらの強みをどんな風に使えているか息子に伝えることで、親から感謝の気持ちを表すようにしました。

すると子供が自らの強みを知り、それを活かすように行動するようになりました。

  • ママとパパに毎日ハグをして、必ず愛情を伝える
  • 家族でも友達でも、困っている人を見ると行動する
  • 景色の美しさを教えてくれ、道ばたの綺麗な花を摘む
  • すぐに諦めずに、どうやったらいいか考える
りかママ
りかママ
一番の変化は、粘り弱点に取り組めるようになったこと!改善が必要なことに自ら積極的に向き合うようになりました(嬉し涙♡)

我が家で取り入れている強みに基づく子育て法

強みが活かせていることを言葉で伝えるようにしています。

親切心の強み

〇〇君は、困ってる人を見るとすぐに助けようとしているね!ママが忙しそうなときも、いつもお手伝いしてくれてありがとう♡

審美眼の強み

ほんとだ!こんな所に綺麗なお花があったんだね!前と色が変わってたこともママは気づかなかった!気づいてない人も沢山いるから、色んな人に教えてあげてね。

その他、寝る前に「3 good things」をして、どんな一日だったか語り合っています

#3gtを続けるうちに、どうすればもっと良くなるか?を自ら考え、弱点取り組めるようになりました。

困難にぶつかったときすぐに諦めなくなったのは素晴らしい成長!

まとめ

これまでは子供が苦手なことに目が行って、怒っていました。

でもよく考えると、親の私だって苦手なことは苦手です。そこを「頑張れ!」とか「どうしてできないの?!」と言われても…。

それよりも、得意を伸ばして褒められた方が嬉しい!
それは、子供だって同じです。

強みを伝えてあげることで、子供は自信がつきます。そして、もっとやってみよう!という次への行動に繋がります。

私は、これこそが「自分で考えて行動できる自立心を育てるための種まき」になると思います。

りかママ
りかママ
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