数あるブログからFamipedia.のおうち英語ブログに辿り着いてくださって、嬉しいです!
日々の取り組みを記録していないのでトホホ…ですが、沢山の方に読んでいただいてる「おうち英語記事」を3つ厳選して纏めました。
我が家がおうち英語をする理由
英語が話せると世界が広がると実感しているので、子供が生まれたら「英語」が日常にある生活をしたいなと考えていました。
なぜ日常の一部にしたいかというと、物心がついたころに親が「英語しなさい!」と言ったところで、子が頑張るかどうかわからないからです。特に日本で生活していると、英語を使う必要性を感じないので、英語に対して抵抗感や苦手意識が強い気がします。
では、どうしたら英語で話せるようになるか?それは、日常的に英語がある環境づくりが必要だと思います。うまい・へたではなく、まずは自分のことを英語で表現する、ここが目標です。最終的には、英語を英語のままで理解できるようになって欲しいです(あくまで親の願い)。
習い事に通わせるのも1つの手ですが、まずは「英語を日常の当たり前に」と思って始めたのが「おうち英語」です。
おうち英語記事人気3選
実は3歳までほぼ日本語の番組を見せたことがありません。耳で聞き取れるようになって口から同じような音がでると思うので、意図的に環境設定をしていました。
何言ってるか理解できなくても、耳だけでも英語に慣れることで音に対する抵抗感がなくなるのでは?と考えています。
その成果もあり、RとLの発音やBとVの発音は知らぬ間に習得していました!(耳教育すごい)
やったこと全てブログに残していないのが残念ですが、記録している範囲で参考になればと思います。
1位 【無料】英語で遊び学ぶアプリ
Khan Academy Kidsはレベル別で学べるので、6歳の今も時々本を聞いたり遊んでいます。
2位 【有料】アニメーション付きで本を楽しむ
アメリカの学校でも多く取り入れられている、Dr. Seussの本。
ドクター・スースは、アメリカ合衆国の絵本作家、画家、詩人、児童文学作家、漫画家、本名は、セオドア・スース・ガイゼル。生涯で60作以上の本を出版。作品は各国で翻訳出版され、全世界で6億5000万部以上を売り上げている。(ウィキペディアより抜粋)
有料アプリですが、買う価値あり!!
アニメーション付きで楽しみながら英語のリズムと音に触れられます。
3位 子供も大人も楽しめるディズニー番組
2021年の日経の記事で、26年までの5年間にストリーミング市場はさらに拡大し、その間にディズニーはネットフリックスを追い抜くと書かれていました。
ところが!
先日2022年8月上旬のニュースによると、ディズニーががネットフリックスを会員数を上回りました。
我が家は2019年12月からディズニーデラックス(現ディズニープラス)を導入したので、ディズニーストリーミングの良さは激推しします(笑)幼児からお年寄りまで、すべての世代で楽しめるコンテンツはさすがですね。
幼児向け番組は英語がわかりやすいので、「おうち英語」にぴったりです◎
今後のおうち英語について
息子はもうすぐ7歳、娘は1歳です☻
小学校の息子は、耳からよりも発話メインでおうち英語をしたいなと考えています。
そのためにレベルにあった本選びが大事!アメリカ現地校の先生と相談しながら進めているところです。おすすめの本やアプリなど、これから書いていくのでお楽しみに。
娘は、息子の頃と同じくまずは耳から。
YouTubeメインになるかと思いますが、英語の音楽や読み聞かせを取り入れて行こうと思います。あとは、モンテッソーリ教育に興味が湧いてきたので、それも掛け合わせて取り組みたいなと考えています♡
おうち英語を楽しんでるママさんと繋がれたら嬉しいです!