2024年に向けて・・・
100日捨てチャレンジをすることにしました。
SNSや雑誌で見ていたものの
私自身は初挑戦です!
やってみよう!と本腰を入れられたのは、ウェルビハブ(wellbeing HUB)というコミュニティーにいる仲間がこんなつぶやきをしていたからです☺
\100日片づけチャレンジ始めます!/
一緒にやる仲間がいることで
少しずつ片づけが進み
年末をゆったり迎えよう!
を目指す企画です。コミュニティを作って
そこで報告をしあいながら
行ないます。ぜひ一緒にやりたい方お待ちしてます
☟https://t.co/i673DTWVhY— ふしみっこ|オンライン片づけサービス ORDENAMOS主宰 (@Fushimikko0229) September 21, 2023
100日捨てチャレンジに向けて
はじめるにあたって、自分と決めたルールがひとつだけあります。
それは・・・
捨てることをゴールにしない。
捨てた先の思いがけない幸せを想像してみること。
思いがけない幸せを想像するというのは、例えば
- キッチンをきれいにして、どんな状態を手に入れたいのか?
- リビングをきれいにしたら、どんな空間になりそうか?
- 部屋がすっきりすると、家族にどんな変化が起こりそうか?
こういったことです。
意気込んで、「私は100日捨てチャレンジを通して、何を得たいか?」を手帳に書きました。
100日、本当に走り切れるのか?
いや、ちょっとまって。100日と意気込んだものの、走り切れるか不安…
そんなときの策として、
1:コミュニティーに参加して仲間に宣言する
2:まずは、10日間続けてみる
を意識してみようと思います。
すでに「1」は実行済。
「2」について、雑誌にあったことを参考にして進めようと決意しました!
具体的な進め方
「2:まずは、10日間続けてみる」の具体的な進め方として、スッキリなったらいいなと思う場所を10個あげてみることにします。
それを1日ずつ取り組めばいいのです。
私が思いつくままに書き出した10個は、こちらです。
- 保存食だな
- 洗面所
- 子供のおもちゃ
- 写真
- ダウンロードファイル
- 靴箱
- 思い出グッズ
- 食器棚
- キッチン(カトラリー)
- アクセサリー類
捨てられない時の対処法
はじめてみたものの、手にとっては
「いや、これはいつか使うよね」
「今みたら可愛いから使うかも」
「○○円で買ったのに勿体ない」
など、まぁ捨てられない!!
潔くポイできるものもあれば、心が迷って捨てることを思うと心が痛んでしまうのです。
そこで、雑誌で見た「捨てる勇気が出る言葉」を思い出してみる。
- これを処理するのは、自分?家族?
- 素敵な家にはこんなものはない!
- 必要になったら、その時買おう
この言葉を唱えてみると、意外と冷静になれる自分がいます。
そう、モノを持ちすぎる私より、自分でコントロールをしたいのだ。
最終的にはどこに何があるか把握していて、モノを探さない状態になりたい!!
◆ ◆ ◆
雑誌のように毎日60分の整理整頓時間はとれないけれど(汗)、決めた10個の場所に一日ずつ手をつけようと思います。その中で、「1つでも捨てる勇気を持つ」を意識してチャレンジします☺