ウェルビーイング

初!100日捨てチャレンジへの意気込み

2024年に向けて・・・
100日捨てチャレンジをすることにしました。

SNSや雑誌で見ていたものの
私自身は初挑戦です!

やってみよう!と本腰を入れられたのは、ウェルビハブ(wellbeing HUB)というコミュニティーにいる仲間がこんなつぶやきをしていたからです☺

 100日捨てチャレンジに向けて

はじめるにあたって、自分と決めたルールがひとつだけあります。

それは・・・

捨てることをゴールにしない。
捨てた先の思いがけない幸せを想像してみること。

思いがけない幸せを想像するというのは、例えば

  1. キッチンをきれいにして、どんな状態を手に入れたいのか?
  2. リビングをきれいにしたら、どんな空間になりそうか?
  3. 部屋がすっきりすると、家族にどんな変化が起こりそうか?

こういったことです。

こういった先を見通す作業は、コーチングに似てる!

意気込んで、「私は100日捨てチャレンジを通して、何を得たいか?」を手帳に書きました。

100日、本当に走り切れるのか?

いや、ちょっとまって。100日と意気込んだものの、走り切れるか不安…

そんなときの策として、

1:コミュニティーに参加して仲間に宣言する
2:まずは、10日間続けてみる

を意識してみようと思います。

すでに「1」は実行済。
「2」について、雑誌にあったことを参考にして進めようと決意しました!

具体的な進め方

「2:まずは、10日間続けてみる」の具体的な進め方として、スッキリなったらいいなと思う場所を10個あげてみることにします。

それを1日ずつ取り組めばいいのです。

私は意気込んで初めて、途中で疲れるタイプ(汗)。整理までせずとも、まずは決めた場所で1つでも捨てるところから始めようと思う!(いつも捨てて整理までするから疲れちゃう)

私が思いつくままに書き出した10個は、こちらです。

  1. 保存食だな
  2. 洗面所
  3. 子供のおもちゃ
  4. 写真
  5. ダウンロードファイル
  6. 靴箱
  7. 思い出グッズ
  8. 食器棚
  9. キッチン(カトラリー)
  10. アクセサリー類

捨てられない時の対処法

はじめてみたものの、手にとっては

「いや、これはいつか使うよね」
「今みたら可愛いから使うかも」
「○○円で買ったのに勿体ない」

など、まぁ捨てられない!!

潔くポイできるものもあれば、心が迷って捨てることを思うと心が痛んでしまうのです。

そこで、雑誌で見た捨てる勇気が出る言葉を思い出してみる。

  • これを処理するのは、自分?家族?
  • 素敵な家にはこんなものはない!
  • 必要になったら、その時買おう

この言葉を唱えてみると、意外と冷静になれる自分がいます。

そう、モノを持ちすぎる私より、自分でコントロールをしたいのだ。

最終的にはどこに何があるか把握していて、モノを探さない状態になりたい!!

◆ ◆ ◆

雑誌のように毎日60分の整理整頓時間はとれないけれど(汗)、決めた10個の場所に一日ずつ手をつけようと思います。その中で、「1つでも捨てる勇気を持つ」を意識してチャレンジします☺